飲食店のメニュー開発担当者さまの悩みのタネ。
それはメニューの原価に直結する食材の仕入れ価格にあるのではないでしょうか?
「長いお付き合い」や「近所のため融通が効く」ことから現在の業者をご利用ではありませんか?もちろん、それもアリでしょう。
しかし、1歩後ろに下がって見てみると、飲食店業界に限らず仕入れ業者の選定をするということは当たり前のことで多くの経営者さまは見積もりをとった上で取引先を決めていらっしゃいます。
「そうはいっても、大きな工場でもあるまいし毎日の細かい発注にいちいち相見積なんて取ってられないよ!」と考える経営者さまもいらっしゃると思います。それはごもっともなご意見です。
では、飲食店経営者は一般家庭と比べて仕入れ量が多いにも関わらず、
八百屋や肉屋や魚屋の言い値で仕入れをするべきなのでしょうか?
答えはNO(ノー)!です。
我が社は、相見積の最安値をお出しできます。
最近は一般家庭でも当たり前になってきた、食材の宅配サービスをイメージしていただくと、わかりやすいかもしれませんね。
契約の卸業者より、当社が相見積をとり店舗の経営者であるお客さまに商品を提供させていただくサービスです。
毎日数十円の違いかもしれません。
しかし、原価率30パーセントと言われる飲食業界での数十円は大きいですよね。
聞いたことありませんか?
飲食店が開業後2年で潰れる割合は50パーセント。
その理由の一つに、日々の「どんぶり勘定」も挙げられるそうです。
馴染みの取引先だから...と鷹を括っていると痛い目を見るのはご自身かもしれません。
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