築地市場から豊洲市場へ移転した結果、都心から場所が離れたために買い出しに行く方が減っていると聞きました。
その方々はインターネットや納屋などを新たに活用しているとのことです。
中でもフーディソンという鮮魚のインターネットが人気とのこと。
登録店舗はすでに1万店舗になるのだとか、
飲食店からの注文を豊洲市場にてフーディソンが購入して宅配便にて配送する仕組みです。
配送料は1回500円と使い勝手もいいようです。
豊洲市場には青果卸もあるのですが、鮮魚卸と比べると件数も少なく賑わいも今一つのイメージです。
その主な理由が元々築地価格と言われていただけあって、他の市場と比べると割高なのが原因です。
弊社は東京の市場を活用しているのですが、豊洲市場のみ取引がありません。
単に店舗から近いからという理由で築地市場にて野菜を購入していた方もいるかと思いますが、場所が離れたことでわざわざ割高な豊洲市場にて野菜を購入する理由がなくなったような気がします。
弊社は品質、価格に自信がありますので、ぜひこの機会に見積もりの提出の機会を頂戴できればと思います。
今までいかに高く野菜を購入していたかがわかるかと思います。
よろしくお願いいたします。